いま、どこで
詰まっていますか
62本の記事を、テーマではなく「詰まっている場所」で8つに分けました。上へ行くほど今日の作業の話、下へ行くほど、この会社にいるかどうかの話になります。近いところから読んでください。
詰まっている場所の地図
やり方がわからない
何から手をつけるかで、毎回止まる。
仕事そのものの手順が決まっていない段階。ミスが怖いのも、覚えられないのも、ここに入る。
この束の、はじめの1本仕事の進め方がわからない若手社員が今日からできること
この束の残り 4 本
ことばが出ない
言おうとして、飲み込んで、席に戻る。
聞きたいことも、相談したいこともある。詰まっているのは勇気ではなく、話しかける前の段取り。
この束の、はじめの1本上司に相談できない。話しかける前の1分で、聞くことを決める
この束の残り 10 本
- 上司に相談できない理由は、ひとつではない詰まっているのは、勇気とは限らない
- 上司に口頭で相談できないなら、チャットで返事をもらう送り方
- 上司に話しかけるタイミングがわからないその場の空気で、判断しない
- 上司に相談する時間がない週10分の定期枠は、どう頼むか
- 話しかけたいのに話しかけられない。完璧なタイミングを、探しすぎている
- 聞いてもいいのか迷う。その遠慮が、あとで自分を困らせる
- 上司の前で萎縮してしまう真っ白になっても言える一言を、先に決めておく
- 職場で声が小さいと言われる本題の前に、名前を呼ぶ
- 質問しても欲しい回答が来ない相手の負担を減らす聞き方が、自分も助ける
- 職場で孤立している気がするなら、中身のない一言を毎日続ける
伝えたのに、動かない
送った。返事がない。そこで止まっている。
こちらは動いた。でも相手が動かない。相手の返事を待たずに進む形に変えるのがこの束。
この束の、はじめの1本上司が資料を見てくれない催促するのではなく、進む日を書いて送る
この束の残り 10 本
- 提案が通らないのはなぜか相手の問題として語ると、話が動き出す
- 必要な情報が回ってこないのはなぜか相手は「言わなくても伝わる」と思っている
- リーダーの言うことが毎回変わる指示を受けたその場で、3点を復唱する
- 仕事を進めてくれないメンバーがいる。完成形・期限・レベル感を、先に渡す
- メールの返信が来ない。催促せずに、いつまで待つかを先に決める
- 仕事のメールの返信の仕方迷わず送れる「たった1つの型」
- 何を期待されているかわからない仕事を任されたなら、その場で位置づけを聞く
- 仕事を丸投げされたゴール・できること・わからないことに分ける
- 上司の話が長い「はい」の前に、終わりの時刻を置く
- 後輩や部下が成長しないのは、答えを渡しすぎているから考える機会を渡す
終わらない・多すぎる
断れないまま、今日も予定が埋まる。
量と締め切りの束。断り方、納期、会議、しわ寄せ。全部「自分の時間が残らない」で繋がっている。
この束の、はじめの1本残業の断り方理由は詳しく言わなくていい。角を立てない言い回し集
この束の残り 11 本
- 帰れない雰囲気は、勇気では破れない予定を入れて帰る
- 非現実的な納期を告げられた。黙って引き受けても、誰も得をしない
- 納期が間に合わない。削るものを、自分で決めない
- 納期が遅れそう全部そろってから出さない
- 納期交渉のやり方「無理です」の前に、一度だけ工程に分ける
- 自分だけ仕事量が多くて不公平。全部見せて、優先順位を決めてもらう
- 無駄な会議が多い予定は、先に入れたほうが残る
- 責任の重い仕事を任されて不安なら、今日できる最小の一歩に分解する
- 仕事を抱え込みがちなら、自分にしかできない仕事だけ残す
- とっさに仕事を振られそうになった引き受けるかは、一人で決めなくていい
- 人が辞めて、仕事が降ってきたつらいのは量ではなく、終わりが見えないこと
手が空く・時間が余る
やることがない時間を、隠している。
忙しさとは逆の詰まり。待っている時間をどう扱うかで、罪悪感の量が変わる。
この束の、はじめの1本在宅勤務で仕事が暇なとき罪悪感より先に、“次にやることリスト”を決めておく
この束の残り 3 本
評価されない・伸びている気がしない
やったはずのことが、残っていない。
働いた量ではなく、思い出される量で決まってしまう領域。記録の型がここに集まっている。
この束の、はじめの1本頑張っても評価されない評価は、やったことではなく思い出されたことで決まる
この束の残り 3 本
朝、体が動かない
理由は言えないのに、行きたくない。
原因が一つに絞れない状態。気持ちの話に見えて、実際は休めていない・線が引けていないことが多い。
この束の、はじめの1本仕事に行きたくないときの乗り越え方今日一日だけに、絞る
この束の残り 11 本
- 仕事に行きたくない原因がわからないのはなぜか正体が見えないから、膨らむ
- 朝、仕事に行きたくない考える前に体を動かす朝の作り方
- 仕事に行きたくない日が続くなら、毎朝10点で自分の状態を測る
- 仕事に行きたくないは、同じ言葉でも中身が違う詰まっている場所から見分ける
- 日曜日の憂鬱を軽くする金曜の習慣仕事を、ひとつだけ残しておく
- 休日も仕事連絡が来て休めない線を引けるのは、自分だけ
- 休日の仕事連絡は違法なのか線は、連絡ではなく「動いたところ」に引かれている
- リモートワークで孤独感を感じるなら、返信を求めない一言から始める
- チームで孤立していると感じる見えていない頑張りは、届かない
- 職場で仲良くなりたいなら、先に関心を向ける
- 職場の人間関係が悪いなら、どちらにも同じ態度で接する
辞める・変える
辞めたい。でも、言えない。
この会社にいるかどうかの手前まで来た人の束。決める前に確かめる方法も、ここに置いてある。
この束の、はじめの1本退職を言い出せない言う勇気ではなく、言う日を先に決める
この束の残り 2 本